マスクの役割
2023年4月10日
今年は花粉がたくさん飛散して、花粉症に初めてなられ方も見受けられました
花粉症でなかった方も少しずつ花粉にふれ、ある量に達すると発症するといわれています
マスクをしていても、花粉の量が減りますが少しずつ吸ってしまい結局発症となるわけですが
でも、コロナのマスクのお陰で、花粉症の発症時期が少し遅れたかと思います
また、インフルエンザに関してもマスクと手洗いでかなり防げたようです
5月連休明け、中旬にはヒノキの花粉も収まり暑い日が来ると、マスクの役目が一時休止になるでしょうか。
余程の感染者数の増大がなければの話ですが
これからは、冷房の環境の中で働く方、秋口から冬にかけて、喉が乾燥しやすくなります
風邪や、アレルギー、インフルエンザの予防のためにもマスクを思い出して下さいね