店舗紹介

店舗紹介

A 店舗紹介

B スタッフ紹介

C このような方が 漢方薬を飲まれています

【1】 病気を予防したい。体質を改善したい
【2】 検査などで異常がないが、体調が悪い
【3】 生活習慣病(成人病)、慢性疾患など
【4】 婦人科疾患
【5】 自律神経失調症などストレス性疾患
【6】 アレルギー性疾患(喘息、アトピー、鼻炎など)
【7】 老化に伴う病気(健康な老後を過ごす為に)
【8】難病で決定的な治療法がまだない病気(ガン・膠原病など)

 

 

A 店舗紹介

入口から相談コーナーへ
入口から相談コーナーへ
入口から店内へ
入口から店内へ
調剤室内
調剤室内
児童担当スタッフ
児童担当スタッフ
店内から入口へ
店内から入口へ
店内から入口へ
お客様作品展示

 

 

店舗紹介
tennai

 

薬千寿堂は漢方相談薬局です。

 

ひとり,ひとりの体質・症状に合わせた漢方薬を提供させて頂いております 気軽に相談できるよう、落ち着いた雰囲気の店内になっています。

 

 

スタッフ紹介

staff

始めまして 薬千寿堂薬局店主 薬剤師の田辺です。

略歴

大 学卒業後、国立病院の研修生として在籍し、調剤業務の日々を過ごしその後漢方薬への関心が高まり、漢方専門薬局へ転職、漢方への深さ、面白さを実感しさらに 総合的に東洋医学の中での漢方薬を見てみたくなり、漢方薬局に勤めながら鍼灸師の資格を取得、37歳で独立し、川崎市で漢方薬の専門店として薬千寿堂薬局を開局、現在に至る。

気が付けば漢方と共に今年で36年目を迎えました。

いつまでも現役で、漢方と共に歩み続けたいと考えております。

漢方薬を飲まれている方? どんな方?

漢方薬にはどんな病気に対しても有効な処方をお選びできます。

軽いカゼからインフルエンザ。

肺炎、結核、外傷でも水虫でも、原因不明の病気であっても、癌でさえも、漢方理論に沿って処方を選べば、その病気に対応する薬が選べるのです。

しかし膜下出血を起こして倒れたり、事故にあってケガをしたら、迷わず病院に行きそして西洋医学的治療を受けるでしょう。

それは緊急を要する病気では、多くの場合西洋医学の方がより有効な治療手段を持っているからです。

大切なことは、漢方薬の特長を知り、漢方と西洋医学の両者をうまく使いこなすことです。

一般にケガなどの外科的領域の疾患、脳出血や心臓病など緊急処置が必要になる病気、悪性腫瘍などでも手術可能な状況のケース、感染症で治療法が確立しているもの、などはまず病院に行き西洋医学的治療を受けるべきです。

しかし一部の疾病や慢性病などでは東洋医学のほうが治療に役立つケースもたくさん存在します。 ではどんな時に漢方を用いたら良いでしょうか?以下に列記します。

 

 

C このような方が 漢方薬を飲まれています

漢方薬にはどんな病気に対しても有効な処方をお選びできます。
軽いカゼからインフルエンザ。
肺炎、結核、外傷でも水虫でも、原因不明の病気であっても、癌でさえも、漢方理論に沿って処方を選べば、その病気に対応する薬が選べるのです。
しかし膜下出血を起こして倒れたり、事故にあってケガをしたら、迷わず病院に行きそして西洋医学的治療を受けるでしょう。
それは緊急を要する病気では、多くの場合西洋医学の方がより有効な治療手段を持っているからです。
大切なことは、漢方薬の特長を知り、漢方と西洋医学の両者をうまく使いこなすことです。
一般にケガなどの外科的領域の疾患、脳出血や心臓病など緊急処置が必要になる病気、悪性腫瘍などでも手術可能な状況のケース、感染症で治療法が確立しているもの、などはまず病院に行き西洋医学的治療を受けるべきです。
しかし一部の疾病や慢性病などでは東洋医学のほうが治療に役立つケースもたくさん存在します。ではどんな時に漢方を用いたら良いでしょうか?以下に列記します。

 

 

【1】病気を予防したい。体質を改善したい

漢方では特に得意としている領域で、風邪をひきにくくしたい、虚弱な体質を強くしたい、冷え性を治したい、ストレスに強くなりたい、などの体質改善は、西洋薬より漢方薬のほうが優位に立っていると思います。

 

 

【2】検査などで異常がないが、体調が悪い

このような場合病院では手の打ちようがなく、気のせいとか、ストレスや疲れがたまっているだけとか、自律神経失調症などの診断になってしまいがちです。

人間の感覚は時に検査より鋭敏で、症状が感じられればどこかに悪い所があると思われますし、実は重大な病気になる一歩手前で身体が危険信号を発している状態かもしれません。

 

 

【3】生活習慣病(成人病)、慢性疾患など

糖尿病、高血圧、肝臓病などの慢性的な病気も、漢方薬が効果を発揮する例が多いものです。

検査値が極端に高いなど、緊急を要する症例では新薬を使うことが最優先されますが、軽症例や初期段階ではまず漢方薬を試してみるととても良いケースがあります。

 

 

【4】婦人科疾患

婦人科疾患は漢方では血の道の病といい、漢方薬には効き目のよい薬が多い領域です。

具体的には不妊、生理不順、生理痛、無生理、子宮内膜症、子宮筋腫、更年期障害、乳腺炎、子宮下垂などで、新薬の治療に負けない程の効果があげられることが多いものです。

強い薬や手術を選択する前に、まず漢方薬を試すのは悪い選択では無いと思います。

 

 

【5】自律神経失調症などストレス性疾患

よくある症状は、『めまい、のどの詰まり感、動悸、呼吸が苦しい、漠然とした不安感、不眠、多夢、イライラ、体がふわふわした感じ、寝汗をかく、冷える、ほてる、耳鳴り、慢性疲労』などですが、検査しても何も異常なし、となるケースが大半です。

しかしこれらの症状には、漢方薬がとても良く効く場合が多いのです。

 

 

【6】アレルギー性疾患(喘息、アトピー、鼻炎など)

漢方薬ではアレルギー性疾患に対して、体質改善という目的で用いて著効をあげることがしばしばあります。

しかも将来的には薬の服用そのものも止められる可能性が高いのです。

新薬との併用療法も可能なので、長くアレルギー性疾患に悩まれている方は、漢方療法も一度試されるとよいと思います。

薬に頼らないですむ健康な身体を作りましょう。

 

 

【7】老化に伴う病気(健康な老後を過ごす為に)

漢方医学は、長年不老長寿という永遠のテーマを追ってきた歴史があります。

動脈硬化症・老人の健忘症・白内障・前立腺肥大・骨粗鬆症・慢性腰痛・体力の衰えなどの老化に伴う疾患に漢方はとても効果的です。

 

 

【8】難病で決定的な治療法がまだない病気(ガン・膠原病など)

漢方薬は、免疫力の強化や正常化に効果がある物が多いのが特長です。

従って免疫系の疾患、たとえば膠原病やリウマチ、その他腎炎などの難病で副腎皮質ホルモン剤が有効な疾患類には、かなりの効果を発揮する事が多いのです。

またあらゆる種類や段階のガンに対しても、免疫力を高める補助療法として取り入れることで大きなメリットが期待できます。

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